お問合せ・ご予約はこちら
オンライン問診票はこちら
オンライン紹介状
症例
ブログ

JR総武線両国駅:東口徒歩1分
JR総武線両国駅:西口徒歩3分
(エスカレーター、エレベーターは
西口からご利用できます)
大江戸線両国駅:A4出口徒歩5分

      お問合せはメールから

info@microendo.jp

診療時間
10:00-16:00
完全予約制の不定期診療
診療カレンダーをご確認ください

Doctorbook
歯内療法のNPO法人ECJ
歯内療法に特化したスタディグループPESCJ
上海での出張歯科診療
バンコク歯科相談

カテゴリ: ブログ

AAE(米国歯内療法)に入会申し込み

本日、AAE(米国歯内療法学会)に入会申請書を記載しFAXで申し込みました。

前日に英会話のレッスンだったので先生に一応記載について確認してもらいました。

全て英語で記載するのは結構難しいものです。

種別はインターナショナルメンバーかアソシエイトメンバーか迷いましたが、内容を読んだらアソシエイトに申し込むべきだと判明しました。

入会が受理されると学術誌であるJOE(ジャーナル・オブ・エンドドンティクス)が送付されてきます。米国ですから当然英語論文ですが今後はこのような勉強法で頭を整理していかなければなりません。私にとってはキツいことも多いのですが何とか努力していきたいと思っています。

そしてEBM(科学的根拠)に基づいた歯内療法を実践していきたいと考えています。

最高記録!

今日はマイクロエンド歯科開院以来新記録の患者でした。
と言っても10人ですが・・・。
当院は健康保険が利用できない自由診療のみの歯内療法専門の歯科医院です。
よって一日の患者数は本来4人とか6人とかしか来ないはずです。
しかし今日は簡単な治療が多い上にコンサルテーションの方が多かったのでこのようになりました。
皆さんそれなりにシビアなケースですので結構大変です。
保険診療とはまた別の大変さがあります。
ただ、その分責任もやりがいも増加しますのでそれを自覚して今後歯内療法専門医に向かって進んでいきたいと思っております。宜しくお願い申し上げます。

歯内療法に特化したNPO法人設立

年末に日本の歯内療法をもっと良くする為にNPO法人を設立しました。詳細はまだ公開していませんが、今後は日本全国正しい歯内療法が広まるように活動していこうと思っています。

具体的には診療費用の適正化や歯内療法専門医などの明確化などになってくると思います。日本の歯科医療は全てフリーアクセスなのはメリットでもありますが、デメリットでもあります。特に歯内療法分野は不採算部門の最たるものですからより良い医療になるわけがありません。これは言い換えると保険制度の良い面悪い面と同様です。

今後は時代が変化して人々の価値観も変化すると思われます。例えば「水」「お茶」です。昔は誰も買いませんでしたね。こんなに皆がお茶や水を買うのを誰が予測していたでしょうか?

また、私の時代はかっこいい車に乗るのはステータスでした。今の若者は車はあまり興味がないと聞いています。このあたりも価値観の変化ですね。

歯内療法も変化しています。皆さんも変化を感じてみて下さい。

ルールが守られない日本の歯内療法

今日は佐倉市の休日当番医として日曜の朝から待機して急患対応をしています。その中で歯内療法の処置中の患者さんが来院しました。他院で最近根管治療をして根管充填(Root canal feeling,略してRCF)後に仮詰めがとれたということでした。

根管充填とは神経の管を掃除したら最後に管を埋めて再感染をさせないように維持する為の処置です。いわゆる「神経をとった後に歯の内部に薬をつめる」行為です。そして一般的にはガッタパーチャというピンクやオレンジ色のゴムのような棒状のメインポイントと呼ばれるものにシーラーと呼ばれる粉と液を混ぜたペースト状の薬剤をつけて根管内に詰めてふたをして終わります。

今回は見るとガッタパーチャが完全に飛び出しています。さらにストッピングと呼ばれる材料で仮詰めしてあり、ほとんど崩れています。さらにむし歯の部分は除去しないで根管治療をしてあります。

本来であればむし歯の部分は全て除去してから隔壁という堤防のような形に詰め物をしてラバーダム防湿し、中は無菌的に治療しなければなりません。むし歯の部分には多量の細菌がいるはずです。菌を感染させないようにしなければならないのに入り口にむし歯が残っているのはどう考えても矛盾していると思います。

そして根管充填をしたらその後の仮封(仮詰めのこと)は厚みが3、5mmから4mm必要なのです。せっかく中をきれいにしたのに仮封が悪かったら口腔内から中に感染します。ストッピングと呼ばれる仮封の材料は残念ながら要求を満たしていないものです。このように無菌的にやらなくてはならない事が出来ていないのは要所で重要なルールを守れていないところに原因があります。

全ての歯科医院がこのような状況ではないにせよ結構同様なレベルは多いです。実際に私も卒後してすぐに勤務した歯科医院や歯内療法をきちんと理解できるまでは似たようなレベルでやっていました。一番問題なのはやっている本人が知らないで本当にそれで良いと思っているところが問題です。大学ではもっと根本的な事を本当は習うのですが、保険制度の中で診療していくと就職した歯科医院の考え方などで知らない間に間違った治療方法が定着してしまうのです。これは恐ろしいことです。

全てが上手く行かない訳ではないですが、徹底した無菌的な環境できちんと治療をするべきですし、自分ならそのような医療を受けたいです。ただし、その為には手間暇がかかりコストも時間もかかります。そこを患者さんには理解して頂くことが必要です。

2月5日の講演内容

2日目の講演内容

・Prevention against Bacterial Invasion(Crownal Restration)

・ポストと築造

・The Cracked Tooth Syndrome&Vertical Root Fracture

・再治療

・Mineral Trioxide Aggregate(MTA)

・Endodontic Microsurgery

 

残念ながら欠席しましたので今回は聞けませんでした。ただし、今後PENN ENDO STUDY CLUB OF JAPAN(ペンシルバニア大学歯内療法科の年間プログラム)を受講しますので嫌というほど論文を読む事になるのかと思っています。実は今かなり不安な状況です。

2月4日の講演内容

初日の講演内容

・目的

・概要

・根尖性歯周炎の難治化

・臨床歯内療法に必要な細菌学

・Bacterial Reduction

・Prevention against Bacterial Invasuon(Obturation)

以前の4日間コースの時よりも資料がカラーで見やすかった。若干スライドや記載方法なども解り易くバージョンアップされており素晴らしい講演だと思いました。

講演の先生もかなり整理されており色々な質問が出てもスムーズに回答しており、質問も多く出て良い研修会だと改めて感じました。

今週の土日は歯内療法のセミナーがあります。

今週末の4日、5日は私が参加しているグループの歯内療法2日間コースがあります。以前は4日間コースとして開催されていたものです。私は数年前の4日間コースを受講しすごく内容に感激したのを昨日の事のように覚えています。同業の歯科医師はぜひ受講することをお勧めしています。後輩や周りの先生などに何人にも受けるように言っていました。

今回私はペンシルバニア大学の年間プログラム受講の為に再受講するのですが、5日は佐倉ウェルネス歯科医院にて佐倉市の休日夜間当番医で待機しなければならず出られませんでした。ただ、もう忘れている情報などもあると思っていますので4日の講義が楽しみです。再度基本に戻るために講義を聞き、再確認したいと思っています。

他院からの見学

本日、栃木県の早乙女歯科医院の方が3名当院に見学で来院されました。早乙女先生は私が大変お世話になっている先生でスウェーデンやアメリカの研修などでご一緒させていただいたりして交流しています。特にアメリカのヒューストンでの研修の時は席が隣だったのでマイクロスコープの写真などを見せていただいて、そこからマイクロスコープを導入するきっかけになったと言っても過言ではありません。また、最近インプラントを専門にやる歯周病専門医の先生を紹介していただいたりお互いに協力体制をとってやっていっています。

本日は数名の患者さんが来院されましたが一応見学者がいる旨をお伝えして診療させていただきました。何も問題はないのですが念のため。

2月4日、5日には一緒に同じ歯内療法の研修を受ける予定です。そして少しづつ正しい歯内療法が色々な地域に広がっていけば良いなあ。と思っています。

 

PENN ENDO STUDY CLUB IN JAPAN第4期面接

昨日は都内で面接に行ってきました。

ペンシルバニア大学歯内療法科の歯内療法専門医養成コースが日本で開催されており、本来2年で修了するものですが1年にまとめて行われているコースです。

米国では専門医制度があり、この2年間を受講することにより専門医(スペシャリスト)と認定される訳です。日本ではこのあたりが非常に遅れています。

今回は3、40人くらい集まっていたと思います。その中から面接で選ばれるのは8人です。その8人に選ばれないとどんなに受けたくても受けられません。

毎月東京ー大阪と変わりながら実習、座学を繰り返し行い試験などを受けて最終的にはペンシルバニア大学へ行きプレゼンテーションを受けて合格をもらうような内容です。面接を受けた雰囲気としては一応選ばれそうな感じでした。

 

 

 

ページのトップに戻る