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いきなりCTは要らないですよ〜!

CT画像は不要

今日、ある知り合いの先生から「患者さんを紹介する事を検討してて、CTを送りたいのでメールアドレスを教えてください。」と連絡がありました。

以前から知っている先生でしたので「CTじゃなくてデンタルを送って下さい。このメッセンジャーで良いですよ〜。」って軽くお返事したのですが、CTが送られてきました。「いやいや、デンタル送って下さ〜い!」って再度丁重にお返事してからデンタルが送られてきました。

よくCTで何でもわかると勘違いされている事って多いんです。何でもかんでもCT撮っちゃう。また、歯科の業者さんもこれからはCTは必須ですとか適当に言って、皆買っちゃう・・・。

ALARA(as low as reasonably achievable)の法則ってやつがある訳ですよ。ALARAとは、国際放射線防護委員会が示した放射線防護の基本的な考え方です。レントゲンを撮影すると患者さんは被曝する訳ですし、治療上のメリットが被曝のデメリットを上回るから治療に必要で撮影する訳ですよね・・・。

CTは被曝量も大きいし、歯内療法専門医はいきなりCTを撮影して根管治療するっていう教育は受けていません。アメリカの大学病院の歯内療法科でもまずはデンタル(小さいレントゲン)を撮影して、どうしても追加で情報が必要な時に限ってCTなどを撮影します。

もちろんCTが完全に不要と言っている訳ではないです。必要な時は必要です。当院にはCTはありませんが、必要と思われたらCT撮影を外注し他院にて撮影を依頼する事になります。

今日こんな出来事があったので投稿してみました。

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